モーパッサン 文献目録 日本語版

Bibliographie sur Maupassant


  • このリストはまだ網羅的なものではありません。モーパッサンの作品は他にも多くの版から翻訳が出ました。情報をお寄せ頂ければ幸いです
  • 論文の書誌をお伝え頂ければ掲載いたしますので、研究者の方もよろしくお願いいたします。
  • 参照:『フランス語フランス文学研究要覧』、日本フランス語フランス文学会 編、1981-2004年


1 モーパッサン 作品
  全集
  文庫
  その他
2 モーパッサンに関する文献
  単行本
  解説・月報
  雑誌掲載論文
3 幻想文学関連(モーパッサン作品を含む)
4 日本文学との関係
5 比較文学
6 映画
7 その他(エッセイ・紹介文)

8 (19世紀)フランス文学
9 (19世紀)フランス


1 モーパッサン 作品



全集・選集

『モウパッサン全集』、1-15巻、天佑社、1920-1922年
(1巻『美貌の友』広津和郎 2巻『生の誘惑』前田晁 3巻『恋の力 フオル・コム・ラ・モオル』矢口達 4巻『狂える恋』宮島新三郎 5巻『水の上 虐げらるゝ女』吉江孤雁 6巻『恋の謝肉祭』矢口達 7巻『湯の町の恋』田中純 8巻『我等の心』中村星湖 9巻『寝室の一隅』矢口達 10巻『嫉妬(ピエール・エ・ジャン)』矢口達 11巻『流転する娘』平野威馬雄 12巻『妻の告白』安成四郎 13巻『罪の肉塊』平野威馬雄 14巻『女の巧み』前田晁、15巻『女の一生 家庭の平和』谷崎精二)
『モーパッサン傑作短編集』、1-10巻、河出書房、1935-37年(7‐10巻『モーパッサン短篇全集』と改題)
『モーパッサン長編小説』、1-4巻、杉捷夫、岡田真吉、中村光夫 訳、白水社、1936-37年
(『ピエルとジャン』杉捷夫 『ベラミ』中村光夫 『死のごとく強し』杉捷夫 『女の一生』岡田真吉)
『モーパッサン選集』、1-4巻、河盛好蔵ほか 訳、河出書房、1941年
『モーパッサン選集』、1-4巻、丸山熊雄 訳、太虚堂書房、1946-48年
『モーパッサン長篇全集』、1-3巻、杉捷夫 訳、太虚堂書房、1947-48年
   1巻『女の一生』、2巻『死のごとく強し』、3巻『ベラミ』
『モオパッサン全集』、1-23巻(出版されたのは12冊のみ)、創藝社、1950-51年
(2巻『遺産 或る巴里人の日曜日』山川篤 3巻『死の如く強し』田辺貞之助 5巻『男ごころ』竹村猛 6巻『ピエルとジャン』関根秀雄 7巻『女の一生』木村庄三郎 8巻『脂肪の塊』田辺貞之助 10巻『山鴫物語』田辺貞之助 16巻『メゾン・テリエ』青柳瑞穂 19巻『未知の女』岡田真吉 21巻『ロックの娘の死』土居寛之 22巻『或る自殺者の手記』桜井成夫、23巻『ロンドリ姉妹』桜井成夫)
『モーパッサン文庫』、1-9巻、小山書店、1950-51年
(1巻『脂肪の塊 他8篇』川口篤 他、2巻『二人の友 他17篇』生島遼一 他、3巻『ジュール伯父 他9篇』杉捷夫 他 5巻『山小屋 他10篇』川口篤 他、8巻『ピエールとジャン』杉捷夫 9巻『女の一生』広津和郎)
『モーパッサン長篇全集』、1-6巻、白水社、1951年
(1巻『死のごとく強し』鈴木力衛 2巻『モントリオル』小西茂也 3巻『ピエールとジャン』鈴木健郎 4巻『女の一生』岡田真吉 5巻『男ごころ』中村光夫 6巻『ベラミ』中村光夫)
『モーパッサン全集』、1-21巻(出版されたのは16冊のみ)、春陽堂、1955-56年
『モーパッサン全集』、1-3巻、春陽堂、1965‐1966年
内訳 1巻 長篇 旅行記/2巻 短篇/3巻 短篇、長篇『われらの心』、詩集
訳者 青柳瑞穂、木村庄三郎、小林龍雄、桜井成夫、品田一良、新庄嘉章、 鈴木力衛、田辺貞之助、根津憲三、堀田義衛、村上菊一郎、大西忠雄



文学全集

世界文藝全集19、新潮社、1924年
 (『美貌の友』、広津和郎 訳)
世界短篇小説大系 フランス編 上、近代社、1926年
 (佐々木孝丸、前田晁、吉江喬松 訳)
世界文學全集20 フロベエル/モオパッサン、新潮社、1927年
 (『女の一生』、『脂肪の塊』 広津和郎 訳)
新 世界文学全集12、河出書房、1940年
 (『二人の友』 岸田國士 訳)
世界文學叢書23、京都、世界文學社、1947年
 (『メゾン・テリエ』他9篇 河盛好蔵 訳)
世界文学全集19世紀篇 モーパッサン、河出書房、1949年
 (『女の一生』他 杉捷夫 訳)
世界文学全集29 モーパッサン続、河出書房、1951年
 (『ピエールとジャン』 関根秀雄 訳、『脂肪の塊』 田辺貞之助 訳 他)
世界文学全集、第一期、8 モーパッサン、河出書房、1954年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』他 杉捷夫 訳、『モントリオル』、小西茂也 訳)
世界文学全集、第二期、9 モーパッサン/ゾラ、河出書房、1955年
 (『ベラミ』 中村光夫 訳)
世界風流文学全集6 フランス篇(4) おどけ草紙、アフロディット、モーパッサン短篇集、アポリネール短篇集、河出書房、1956年(「温室」「助かったわ!」「合図」「マドモワゼル・フィフィ」「車内にて」、小西茂也訳、p. 213-247.)
新版 世界文学全集13 フロベール/モーパッサン、新潮社、1958年
 (『女の一生』 新庄嘉章 訳)
世界文學大系44 モーパッサン、筑摩書房、1958年
 (『女の一生』 岡田真吉 訳 『ベラミ』 中村光夫 訳 『脂肪の塊』他 杉捷夫訳)
世界名作全集6 ゲーテ/モーパッサン、平凡社、1959年
 (『女の一生』 小林竜雄 訳)
世界文学全集16 モーパッサン、河出書房新社、1960年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』、『脂肪の塊』 短編(「山小屋」「シモンのパパ」「わらいす直しの女」「狂女」「ジュール叔父」) 杉捷夫 訳)
フランス文学全集7 ゾラ/モーパッサン、東西五月社、1960年
フランス文学全集9 モーパッサン集、東西五月社、1960年
 (『ベラミ』、『女の一生』 関義 他訳)
世界文学全集11 フロベール/モーパッサン、新潮社、1961年
 (『女の一生』 新庄嘉章 訳)
世界文学全集33 モーパッサン、河出書房新社、1961年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』 杉捷夫 訳、『モントリオル』、小西茂也 訳)
世界名作全集17 フロベール/モーパッサン、筑摩書房、1962年
 (『女の一生』 岡田信吉 訳)
世界の文学24 モーパッサン、中央公論社、1963年
 (『女の一生』 小佐井信二 訳、『死の如く強し』 宮原信 訳)
世界短篇文学全集 6/フランス文学/19世紀、集英社、1963年
 (「首かざり」「テリエ亭」室井庸一 訳、「ジュール叔父さん」「シモンのパパ」望月芳郎 訳)
世界の名作4 モーパッサン、集英社、1964年
 (『女の一生』 新庄嘉章 訳)
世界青春文学名作選11、学習研究社、1964年
 (『ピエールとジャン』 杉捷夫 訳)
世界文学全集9 フロベール/モーパッサン、河出書房新社、1965年
 (『女の一生』 杉捷夫 訳)
カラー版 世界文学全集15 フロベール/モーパッサン、河出書房新社、1966年
 (『女の一生』 杉捷夫 訳)
近代世界文学19 モーパッサン、筑摩書房、1966年
 (『女の一生』 他)
世界文学全集29 ゾラ/モーパッサン、筑摩書房、1967年
 (『女の一生 』宮原信 訳)
世界名作全集6 モーパッサン、河出書房新社、1967年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』、『脂肪の塊』 杉捷夫 訳)
世界の文学 ポケット版7 モーパッサン、河出書房新社、1967年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』、『脂肪の塊』 杉捷夫 訳)
新訳 世界文学全集25 モーパッサン/ゾラ、講談社、1968年
 (『女の一生』、『水の上』 青柳瑞穂 訳)
デュエット版世界文学全集39 モーパッサン、集英社、1968年
 (『女の一生』他 秋山晴夫 他訳)
新潮世界文学22 モーパッサン、新潮社、1969年
 (青柳瑞穂、新庄嘉章、杉捷夫、田辺貞之助 訳)
世界文学全集40 モーパッサン、集英社、1969年
 (『ベラミ』 中村光夫 訳 他)
筑摩世界文学大系47 モーパッサン、筑摩書房、1971年
 (『女の一生 』宮原信 訳、『ベラミ』 中村光夫 訳、短篇 杉捷夫 訳)
世界文学ライブラリー13 モーパッサン、講談社、1971年
 (『女の一生』 青柳瑞穂 訳 他)
世界文学全集56 モーパッサン、講談社、1974年
 (『女の一生』、『水の上』 青柳瑞穂 訳)
愛蔵版 世界文学全集24 モーパッサン/ゾラ、集英社、1974年
 (『女の一生 』斉藤昌三 訳)
世界文学全集7 モーパッサン/フローベル、千趣会、1975年
 (『女の一生 』杉捷夫 訳)
世界文学全集58 モーパッサン、集英社、1977年
 (『女の一生』 斉藤昌三 訳、『ピエールとジャン』 手塚真一 訳)
筑摩クラシックス フロベール/モーパッサン、筑摩書房、1977年
 (『女の一生』 岡田信吉 訳)
世界文学全集16 モーパッサン、学習研究社、1978年
 (『ピエールとジャン』、 『脂肪の塊』 高橋孝子 訳)
グラフィック版 世界の文学16、フロベール/モーパッサン、世界文化社、1978年
 (『女の一生』 河盛好蔵 訳)
河出世界文学大系35 モーパッサン、河出書房新社、1980年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』、『脂肪の塊』 杉捷夫 訳)
河出世界文学全集11 フロベール/モーパッサン、河出書房新社、1989年
 (『女の一生』、『ピエールとジャン』、『脂肪の塊』 杉捷夫 訳)
集英社ギャラリー 世界の文学7 フランスII (フロベール、ゾラ、モーパッサン他)、集英社、1990年
 (『女の一生』 斉藤昌三 訳、短篇 小佐井信二 訳)



文庫

岩波文庫
『ピエルとジャン』、前田晁 訳、1928年初版、1938改版
『頸飾(くびかざり)』(他7篇)、前田晁 訳、1933年初版
『あだ花』(他2篇)、杉捷夫 訳、1938年初版
『雨傘』(他7篇)、杉捷夫 訳、1938年初版
『酒樽(さかだる)』(他6篇)、水野亮 訳、1941年初版
『水いらず/メヌエット』、川口篤 訳、1955年初版
『遺産/百万フラン』、川口篤 訳、1955年初版
『ロックの娘/ミス・ハリエット』(他9篇)、川口篤 訳、1956年初版
『モントリオル』(全2冊)、杉捷夫 訳、1957年初版、2006年重版
『脂肪の塊』、水野亮 訳、550-1、1938年初版、1957年改訳
『脂肪のかたまり』、高山鉄男 訳、550-1、2004年初版
『女の一生』、杉捷夫 訳、550-2、1934年初版、1939年、1956年改版
『ベラミ』(全2冊)、杉捷夫 訳、550-3、1939-1940年初版、1977改版 (「批評に答える手紙」、下巻、p. 293-300.)
『メゾン・テリエ』(他3篇)、河盛好蔵 訳、550-6、1940年初版、1976改版
『ペルル嬢』(他7篇)、杉捷夫 訳、550-8、1955年初版
『水の上』、吉江喬松、桜井成夫 訳、550-9、1927年(吉江訳)、1955年
『死の如く強し』、杉捷夫 訳、551-0、1950年初版
『口髭/宝石』(他5篇)、木村庄三郎 訳、551-1、1954年初版
『生の誘惑−イヴェット』、前田晁 訳、551-2、1931年初版、1938改版
『モーパッサン短篇選』、高山鉄男編訳、551-3、2002年初版
(「水の上」「シモンのパパ」「椅子直しの女」「田園秘話」「メヌエット」「二人の友」「旅路」「ジュール伯父さん」「初雪」「首飾り」「ソヴァージュばあさん」「帰郷」「マドモワゼル・ペルル」「山の宿」「小作人」「解説」p. 281-295.)

*参照文献 『岩波文庫1927-1996 解説総目録』(中)

旺文社文庫
『女の一生』、稲田三吉 訳、1965年
『ジュールおじさん 他十一編』、平野威馬雄 訳、1967年
『ピエールとジャン』、稲田三吉 訳、1973年
『くび飾り・メニュエット』、平野威馬雄 訳、1974年
『脂肪の塊・テリエ楼』、木村庄三郎 訳、1974年

角川文庫
『脂肪の塊り』、丸山熊雄 訳、1951年
『死よりも強し』、山口年臣 訳、1951年
『死よりも強し』、木村庄三郎 訳、1955年初版、1972年改版
『女の一生』、広津和郎 訳、1953年初版、1967年改版
『女の一生』、木村庄三郎 訳、1973年
『ピエールとジャン』、杉捷夫 訳、1952年初版、1970年改版
『ベラミ』全2冊、木村庄三郎 訳、1954年
『ベラミ』、中村佳子 訳、2013年
『頸飾り』他13篇、杉捷夫 訳、1954年
『メーゾン・テリエ』他3篇、木村庄三郎 訳、1955年
『モントリオル』全2冊、小西茂也 訳、1955年
『太陽の下に』、木村庄三郎 訳、1956年
『水の上』、木村庄三郎 訳、1956年
『初雪』他5篇、丸山熊雄 訳、1957年
『ある女の告白』、新庄嘉章 訳、1964年
『ロンドリ姉妹』他12篇、丸山熊雄 訳、1964年

河出文庫
『女の一生』、田辺貞之助 訳、1955年
『ピエルとジャン』、関根秀雄 訳、1956年

講談社文庫
『女の一生』、青柳瑞穂 訳、1971年
『モーパッサン短編傑作選』、新庄嘉章 訳、1980年

光文社古典新訳文庫
『女の一生』、永田千奈訳、2011年(「解説」p. 437-449.)
『脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選』、太田浩一訳、2016年
(「聖水係の男」「「冷たいココはいかが!」」「脂肪の塊(ブール・ド・スュイフ)」「マドモワゼル・フィフィ」「ローズ」「雨傘」「散歩」「ロンドリ姉妹」「痙攣(チック)」「持参金」「解説」p. 303-321.)

集英社文庫
『女の一生』、斉藤昌三 訳、1978年

新潮文庫
『モオパッサン選集』、平野威馬雄 訳、1934年
『脂肪の塊・テリエ館』、広津和郎 訳、1938年
『春の戯れ』、前田晁 訳、1939年
『女の一生』、新庄嘉章 訳、1951年初版、1988年改版
『脂肪の塊・テリエ館』、青柳瑞穂 訳、1951年初版、1967年改版
『水の上』、青柳瑞穂 訳、1951年
『ピエールとジャン』、杉捷夫 訳、1952年初版
『ベラミ』、田辺貞之助 訳、1953年初版、1970年改版
『死のごとく強し』、田辺貞之助 訳、1953年初版、1970年23刷改版
『モーパッサン短編集』 I-VI、青柳瑞穂、河盛好蔵 訳、1956-1957年
『モーパッサン短編集』 I-III、青柳瑞穂 訳、1971年初版

創元文庫
『女の一生』、木村庄三郎 訳、1951年
『母の秘密』(ピエールとジャン)、木村庄三郎 訳、1952年
『ベラミ』、木村庄三郎 訳、1952-3年
『死の如く強し』、木村庄三郎 訳、1954年

ちくま文庫
『モーパッサン短篇集』、山田登世子編訳、2009年
(「みれん」「ざんげ」「ジュールおじさん」「ミス・ハリエット」「首飾り」「旅にて」「森のなか」「逢いびき」「オンドリが鳴いたのよ」「ピクニック」「宝石」「男爵夫人」「めぐりあい」「水の上」「死せる女」「亡霊」「眠り椅子」「死者のかたわらで」「髪」「夜」「解説」p. 295-301. )

ちくま文学の森
『美しい恋の物語』(未亡人)、筑摩書房、「ちくま文学の森1」、1988年

ハルキ文庫
『モーパッサン傑作選』、太田浩一 訳、1998年

福武文庫
『モーパッサン怪奇傑作集』、榊原晃三訳、1989年初版
(「手」「水の上」「山の宿」「恐怖 その一」「恐怖 その二」「オルラ(決定稿)」「髪の毛」「幽霊」「だれが知ろう?」「墓」「痙攣」「訳者あとがき」p. 207-218.)

三笠文庫
『初雪・内証話』、丸山熊雄 訳、1952年
『快楽』、長塚隆二 訳、1952年
『ロンドリ姉妹・従卒』、丸山熊雄 訳、1952年
『森の中・秘伝』、丸山熊雄 訳、1952年



その他

短編集
『モーパッサン短篇傑作集』、三宅野花 訳、梁江堂書店、1909(明治42)年
『短篇十種モウパッサン集』、前田晁 訳、博文館、1911(明治44)年
『モオパッサン傑作集』、馬場孤蝶 訳、如山堂、1914(大正3)年
『女の髪』、三宅松郎 訳、梁江堂書店 カナメ叢書第二編、1914(大正3)年
Trois contes de Guy de Maupassant, avec une traduction anglaise par Lafcadio Hearn, Dobunkan(佛英対訳モーパサン短篇集、ヘルン(ラフカディオ・ハーン)訳)、1927(昭和2)年
『袖珍世界文学叢書3 モオパッサン集』、上浜清一 訳、中央出版社、1928(昭和3)年
The Adventures of Walter Schnaffs and Other Stories, translated by Lafcadio Hearn, with an Introduction by Albert Mordell, Hokuseido Press(『モウパッサン短篇集』、ヘルン(ラフカディオ・ハーン)訳、北星堂)、1931(昭和6)年
『モオパッサン短篇集』、青柳瑞穂 訳、春陽堂、世界名作文庫133、1933年
『色ざんげ 他十篇』、秋田滋 訳、改造社、改造文庫(第2部 第280篇)、1937年(吉江喬松「モオパッサン短篇集序」p. 3-5.)
『初雪 他九篇』、秋田滋 訳、改造社、改造文庫(第2部 第281篇)、1937年(吉江喬松「モオパッサン短篇集序」p. 3-5.)
『ノルマンヂ物語 モーパッサン短篇小説』、杉捷夫 訳、白水社、1938年

『晩い初恋』、秋田滋 訳、建設社、1946年
『月光 名作恋愛小説集』、根津憲三 訳、二見書房、1946年
『結婚第一歩』、平野威馬雄 訳、明文社、1946年
『白亜の家の女』、平野威馬雄 訳、翰林社、1946年
『一夜』、川口彰一 訳、文園書院、1946年
『二人の友 その他』、青柳瑞穂 訳、白桃書房、1946年
『目ざめ その他』、青柳瑞穂 訳、白桃書房、1946年
『山の宿』、青柳瑞穂 訳、白桃書房、1946年
『ペルル嬢』、杉捷夫 訳、斉藤書店、1947年
『モオパッサン短篇選集 幸福』、大塚幸男 訳、出光書店、1947年
『他人の春』、秋田滋 訳、建設社、1947年
『悪魔伯夫人』、勝見勝 訳、共立書房、1948年
『或る自殺者の手記』、秋田滋 訳、建設社、1948年
『結婚の夜の悪戯』、秋田滋 訳、若草書房、1948年
『情炎傑作集』、河盛好蔵 訳、世界文学社、1948年
『情炎 モーパッサン傑作集1』、平野威馬雄 訳、萬里閣、1948年
『発狂 モーパッサン短編集』、古田義一 訳、玄潮社、1948年
『待ちこがれ モオパッサン短篇集』、青柳瑞穂 訳、青磁社、1948年
『モオパッサン縮冊全集1』、平野威馬雄 訳、フランス書房、1948年
『モオパッサン短篇集』、秋田滋 訳、日本社、日本文庫16、1948年
『モーパッサン短篇傑作選集』2巻、杉捷夫 訳、酣燈社、1948年
『或る未亡人 モオパッサン短篇集』、青柳瑞穂 訳、能楽書林、ざくろ文庫12、1949年
『艶笑小説集』、小西茂也 訳、青磁社、1949年
『墓場稼ぎの売笑婦』、秋田滋 訳、暁書房、1949年
『ミスハリエット』、川口篤 訳、養徳社、1949年
『港の女』、新庄嘉章 訳、青磁社、ロマンチック叢書4、1949年
『モーパッサン恋愛小説集』、豊島與志雄・青柳瑞穂・水野亮・秋田滋・大西忠雄・川口篤・吉江喬松・河盛好蔵・岸田國士 訳、文化評論社、1949年
『モオパッサン短篇集』、青柳瑞穂 訳、講談社、1950年
『恋愛家系』、平野威馬雄 訳、国民教育社、1950年
『モウパッサン短篇集』、新庄嘉章 訳、小峰書店、少年少女のための世界文學選15、1951年
『初夜 ユーモア綺譚集』、田辺貞之助 訳、名曲堂、1951年
『モーパッサン短篇小説集』、秋田滋 訳、啓文館、1952年
『脂肪の塊』、白石啓三 訳、創人社、1955年
『モーパッサン愛欲短篇集 始めに罪あり』、塩田武 訳、朋文社、1957年
『二人の友・頸かざり』、青柳瑞穂 訳、新学社、新学社文庫、1968年
Short stories by Guy de Maupassant, translated by Lafcadio Hearn, edited with notes by Keigo Itami, Hokuseido Press(『モーパッサン短篇集』、ヘルン(ラフカディオ・ハーン)訳、北星堂書店)、1969年

『ミス・ハリエット』、石田明夫 訳、パロル舎、1998年
『ロックの娘』、太田浩一 訳、パロル舎、1998年
『モーパッサン残酷短編集』、鈴木暁、森佳子 監訳、梨の木舎、2004年
『モーパッサン短篇選集』、原田芳郎監修、小林範子・河野優子訳、弘学社、2014年
『世界名作ショートストーリー モーパッサン 首飾り』、平岡敦訳、理論社、2015年(「首飾り」「手」「シモンのパパ」「酒樽」「クロシェット」「穴場」「マドモワゼル・ペルル」「老人」「ジュール叔父さん」「訳者あとがき」)


『レディースマン』、鴻巣歌吉 訳述、鐘美堂書店、1914(大正3)年
『ピエル・エ・ジャン』、半田良平 訳、アカギ叢書、1914(大正3)年
『死の如く強し』、中村星湖 訳、博文館、1914(大正3)年
『美貌の友(ベラミー)』、廣津和郎 訳、國民教育普及会、1925(大正14)年
『吾等の心』、高木安雄 訳、春陽堂、世界名作文庫、1932年
『死の如く強し』、中村星湖 訳、改造社、改造文庫、1934年
『美貌の友(BEL-AMI)』、廣津和郎 訳、那須書房、1936年
『モーパッサン戯曲集』、平野威馬雄 訳、改造社、改造文庫、1940年
『女の一生』、飯田豊二 訳、新文社、世界名著物語文庫、1946年
『女の一生』、広津和郎訳、新体社、1947年
『われらの心』、水野成夫 訳、酣燈社、1947年
『巴里人の日曜日』、青柳瑞穂 訳、白桃書房、1947年
『太陽の下に』、江口清 訳、思索社、1948年
『水の上』、斉藤正直 訳、大地書房、1948年
『モーパッサン詩集』、堀田善衛 訳、酣燈社、詩人全書、1950年
『放浪生活』、横塚光雄 訳、創藝社、世界名作選、1950年
『水の上』、斉藤正直 訳、河出書房、市民文庫、1953年
『女の一生』、足沢良子 訳、岩崎書店、ジュニア版世界の文学6、1967年
『女の一生』、大塚幸男 訳注、大学書林、大学書林文庫、1978年
『女の一生 ベラミ』、宮原信 他訳、フランクリン・ライブラリー、1988年

『ネックレス』、ゲーリー・ケリー絵、もきかずこ 訳、西村書店、1997年
『まんがで読破 女の一生』、バラエティ・アートワークス企画・漫画、イースト・プレス、2012年


アンソロジー
渡邊一夫・杉捷夫編、『フランス小説集』、みすず書房、1951年(「乞食」、杉捷夫訳、p. 235-241.)
エラリー・クイーン編、『ミニ・ミステリ傑作選』、吉田誠一 他訳、創元推理文庫、1975年(「復讐」、中村保男 訳、p. 274-279.「正義の費用」、中村保男 訳、p. 280-287.)
岡本綺堂 編・訳、『世界怪談名作集』、上下、河出文庫、1987年(「幽霊」、下巻、p. 241-256.)
梅田卓夫、清水良典、服部左右一、松川由博編、『高校生のための文章読本』、ちくま学芸文庫、2015年(「『ピエールとジャン』序文」、稲田三吉訳、p. 16-20. 解説、p. 388-391.)


語学教科書(一般書籍)
『二人の友』、作者 モオパッサン、譯註者 岸田國士、白水社、「佛蘭西文學譯註叢書第一篇」、1925(大正14)年 (「二人の友」、「マドムアゼル・ペルル」)
『初雪』、G. モォパッサン原作、大塚幸男 譯註、大学書林、「仏蘭西短篇小説對譯叢書 第二篇」、1937年 (「初雪」、「旅にて」)
『モーパッサン短篇集(1)』、成沢理平 訳注、第三書房、「フランス名作対訳双書」、1951年 (「捕虜」、「ジュール叔父さん」、「遠乗り」)
『モーパッサン短篇集(2)』、久保井平治 訳注、第三書房、1958年 (「シモンのパパ」、「狂女」、「月光」、「宝石」)
『首飾り 他三篇』、小泉清明 訳注、大学書林、「大学書林語学文庫」、1954年 (「首飾」、「ジュール伯父」、「椅子直しの女」、「酒樽」)
『女の一生』、大塚幸男 訳注、大学書林、「大学書林語学文庫」、1958年 (I, V, VI章)
『モーパッサン短篇集 I』、伊東英・調佳智雄 訳注、大学書林、1982年 (「シモンのパパ」、「椅子直しの女」、「二人の友」、「宝石」)
『モーパッサン短篇集 II』、伊東英・調佳智雄 訳注、大学書林、1984年 (「ヴァルター・シュナフスの冒険」、「ジュール叔父さん」、「雨傘」、「首飾り」)
『脂肪の塊』、調佳智雄 訳注、大学書林、1988年
佐藤若菜、『フランス語で読むモーパッサン 対訳 ジュールおじさん・首飾り・シモンのパパ』、NHK出版、2011年


語学教科書(教科書)
『初雪(改訂版)』、河盛好蔵 編、白水社、1958年 ("Le Donneur d'eau bénite", "Le Papa de Simon", "Moiron", "Le Parapluie", "Première neige")
『シモンのパパ』、山内義雄・石井美久 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉短編集1、1956年 ("Le Papa de Simon", "La Parure", "Le Donneur d'eau bénite")
『ジュール叔父さん』、横部得三郎・木内林太郎 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉短編集2、1957年 ("Mon oncle Jules", "Le Baptême", "Les Bijoux" "En voyage")
『初雪』、三木治・高塚洋太郎 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉短編集3、1957年 ("Première Neige", "Le Parapluie")
『椅子直しの女』、秋山晴夫・室井庸一 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉短編集4、1958年 ("Par un soir de printemps", "En voyage", "L'Infirme", "La Rempailleuse", "Clair de lune")
『みれん』、佐野一男 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉短編集8、1960年 ("Regret", "Le Fermier")
『かんらん畑』、杉捷夫・宮原信 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉小説集3、1961年 ("Le Champ d'oliviers")
『謎』、宮原信 編、第三書房、《モーパッサン》珠玉小説集4、1977年 ("Qui sait ?")
『脂肪の塊り』、宮治弘之 編、朝日出版社、1971年
『7つの短篇』、林良児 編注、三修社、1980年 ("La Confession", "Le Vieux")
『モーパッサン幻想コント』、小池健男・田村好三 編、三修社、1983年 ("La Morte", "Magnétisme", "Apparition", "Conte de Noël")
『モーパッサン小品集 Six Contes de Maupassant, rédigé par R. de Roussy de Sales』、前田英樹 編注、三修社、1988年 ("Le Vieux", "La Confession", "Une page d'Histoire inédite", "La Parure", "Le Voleur", "La Ficelle")


復刻版
『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編』31巻「モーパッサン集 I」、川戸道昭、榊原貴教 編集、ナダ出版センター、1997年
『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編』32巻「モーパッサン集 II」、川戸道昭、榊原貴教 編集、ナダ出版センター、1999年
『大正期翻訳文学画像集成 雑誌編』5巻「モーパッサン集」(CDロム)、川戸道昭、中林良雄、榊原貴教 編集、ナダ出版センター、2004年

時評文・評論
「ギュスターヴ・フローベール」(抄)、宮原信訳、『フローベール全集』、筑摩書房、第10巻、1970年、p. 447-459.
「役人」、鹿島茂 訳、バルザック『役人の生理学』、ちくま文庫、1997年、225-234頁
「コロンバの祖国」、長谷川秀樹 訳、『千葉大学社会文化科学研究』、vol. 7、2003年、p. 163-165.





2 モーパッサンに関する文献



単行本

ステファン・クールター、『モーパッサンの情熱的生涯』、河盛好蔵 訳、文藝春秋、1963年
アルマン・ラヌー、『モーパッサンの生涯』、河盛好蔵・大島利治 訳、新潮社、1973年

大塚幸男、『流星の人モーパッサン―生涯と芸術―』、白水社、1974年
小西茂也、大西忠雄、『モーパッサン』、青磁社、1949年
清水正和、『ゴッホとモーパッサン―文学と絵画への旅』、皆美社、1993年
鈴木力衛、『モーパッサンの文学』、 実業之日本社「教養叢書」、1952年
中村光夫、『フロオベルとモウパッサン』、講談社「名著シリーズ」、1967年(『中村光夫全集』、第2巻、筑摩書房、1972年、p. 256-442.)
永井荷風、後藤末雄、『モオパッサン』、実業之日本社、1915(大正4)年
広津和郎、『モオパッサン評伝』、春陽社、泰西文豪評伝叢書2、1919年
村松定史、『モーパッサン』、清水書院 「人と思想」、1996年
吉田廣、『フランス小説「女の一生」を斬る』、大阪経済法科大学出版部、2004年(『「女の一生」を読み解く ―フランス小説の徹底分析』、大阪経済法科大学出版部、2008年)

単行本所収

コリン・ウィルソン、「モーパッサン」、『夢見る力‐文学と想像力』、中村保男 訳、竹内書店、1968年、p. 205-213.
クロード・エルセン、「モーパッサンの冒険」、『愛とエロチシズム』、松原雅典、福田和子 訳、弥生書房、1971年、p. 72-77.
アーサー・シモンズ、「モオパツサン」、『フランス近代作家論―フランス19世紀リアリズムの研究』、川上徹太郎 訳、創元選書119、1947年、p. 123-139.(『川上徹太郎全集7』、勁草書房、1970年、p. 310-315.)
ヘンリー・ジェィムズ、「ギ・ド・モーパッサン」、渡辺久義 訳、『ヘンリー・ジェイムズ作品集』、第8巻、評論・随筆、国書刊行会、1984年、p.145-177.
ミッシェル・セール、「1883年‐1884年 モーパッサン3つの短編 「奇癖」「髪」「死者の傍らにて」」、『彫像 定礎の書』、米山親能 訳、法政大学出版局、叢書ウニベルシタス、1997年、p. 123-170.
コナン・ドイル、「エドガー・アラン・ポーをはじめとする短篇作家 ―すんでのところでモーパッサンの偽作者」、『シャーロック・ホームズの読書談義』、佐藤佐智子 訳、大修館書店、1989年、p. 104-107.
レフ・トルストイ、「モーパッサン論」、木村彰一 訳、『世界批評大系4 小説と現実』、筑摩書房、1975年、p. 390-406.
ラフカディオ・ハーン、「偉大な散文家 ― モオパッサン」、太田三郎 訳、『西洋文学講座』、河出書房、市民文庫、1953年、p. 95-100.
フランク・ハリス、「ギィ・ド・モーパッサンの思い出」、『わが生涯と愛』、佐藤晴夫 訳、ルー出版、1998年、p. 265-279.
V・S・プリチェット、「モーパッサン」、出淵博 訳、『筑摩世界文学大系47 モーパッサン』、筑摩書房、1971年、p. 421-426.
ルイ・ポーヴェル、「モーパッサンと空飛ぶ円盤」、『西洋歴史奇譚 新装版』、ギイ・ブルトン、ルイ・ポーヴェル編著、有田忠郎 訳、白水社、1997年、p. 181-187.
ステファヌ・マラルメ、「弔(モーパッサン追悼)」、宮原信 訳、『マラルメ全集 II ディヴァガシオン他』、筑摩書房、1989年、p. 472-475.
ロール・ミュラ、「4 『狂人?』 モーパッサンと三つ星ドクター」、『ブランシュ先生の精神病院 埋もれていた19世紀の「狂気」の逸話』、吉田春美訳、原書房、2003年、p. 372-394.

麻生宗由、「モーパッサン―『ベラミ』一論」、『フランス文学研究 室井庸一中央大学教授退職記念論文集』、29、1994年、p. 55-69.
「モーパッサンの小説技法」、『限りなき視線 ル・クレジオとの対話 フランス文学論集』、望月芳郎中央大学教授退職記念、駿河台出版社、1996年、p. 91-107.
飯島耕一、「モーパッサン―フローベールの弟工・小説作りの不幸」、『文学の基礎知識』、安東次男、篠田一士、山下肇 編、、1960年、p. 171-172.
石川湧、「彼の墓の上に土軽かれ―亡きモーパッサンを追う批評群」、『石川湧文集1』、緑林社、1984年、p. 130-132.
生島遼一、「フランス写実主義文学」、『フランス小説』、創元社、1951年、p. 106-139.
――「モーパッサンとその他の作家」、『フランスの小説』、河出新書、1955年、p. 105-106.
江口清、「モーパッサンのペシミズム」、『レイモン・ラディゲと日本の作家たち』、清水弘文堂、1973年、p. 208-211.
大塚幸男、「海への誘い―モーパッサンのことなど」、「モーパッサンの心」、『フランス文学随攷』、あけぼの社、1946年、p. 152-59.
――「新しいモーパッサン伝」、「新訳『女の一生』」、「モーパッサンの短篇小説と中篇小説」、『知性と感性』、南風書房、1947年、p. 44-51.
加賀山孝子、「『メダンの夕べ』とその作家たち」、『エミール・ゾラ断章』、早美出版社、2000年、p. 307-326.
方上伸、「文芸批評と人生批評」、『方上伸全集』、第一巻、日本図書センター、1997年、p. 332-351.
河上徹太郎、「文学的人生論‐第二部 名作女性訓『女の一生』」、『河上徹太郎全集2』、勁草書房、1969年、p. 73-77.
河内清、「ゾラをめぐる作家・芸術家たち―モーパッサンのゾラ嫌い」、『ゾラと日本自然主義文学』、梓出版社、1990年、p. 95-99.
河西良三、「モーパッサンの背景」、『近代フランス文学の世界』、弘文堂、1958年、p. 84-116.
河盛好蔵、「ベラミ」、『現代世界文学講座5 近代フランス篇』、講談社、1956年、p. 259-261.
――「ゾラとモーパッサン‐モーパッサン雑記」、『河盛好蔵 私の随想選2 私のフランス文学1』、新潮社、1991年、p.387-392.
窪田啓作、「ギイ・ド・モーパッサン」、『フランス文学読本』、中島健蔵 編、東京大学出版部、1951年、p. 136-142.
桑原武夫、「女の一生(モーパッサン)」、『世界文学入門』、新評論社、1954年、p. 101-114.
小出竜太郎、「モーパッサン、『女の一生』と『ベラミ』の比較考察」、『文学にひそむ十字架』、春風社、2000年、p. 245-310.
――「『モワロン』‐モーパッサンによるもうひとつのヨブ記」、『人間の深層心理と社会の深層構造』、甲南大学総合研究所、1992年、p. 16-37. (『文学にひそむ十字架』、春風社、2000年、p. 330-353.)
小島輝正、「モーパッサン」、『西洋文学入門』、青春出版社、1959年、p. 180-182.
斉藤多香子、「十九世紀のヨーロッパに現れた日本風の女性たち―「愛する者」」、『内なる壁―外国人の日本像・日本人の外国人像』、平河祐弘、鶴田欣也 編著、TBSブリタニカ、1990年、p. 131-152.
佐藤朔、「モオパッサンについて」、『フランス文学素描』、青光社、1940年、p. 77-102.
清水正和、「「海」と芸術家‐クールベ、モネ、モーパッサン」、『フランス近代芸術 絵画と文学の対話』、小沢書店、1999年、p. 39-59.
杉捷夫「女の一生」、『文学講座6』、筑摩書房、1951年、p. 95-98.
――「女の一生」、『朝の詩人』、三笠文庫、1953年、p. 225-229.
――「女の一生」、『現代世界文学講座5 近代フランス篇』、河盛好蔵、杉捷夫 編、講談社、1956年、p. 256-259.
――「フローベールとモーパッサンの紀行」、『こころとの対話‐人間と平和への思索』、番町書房、1966年、p. 146-152.
瀬沼茂樹、「女の一生(モーパッサン)」、『世界の名著』、毎日新聞社編刊、改定新版、1970年、p. 100-102.
宗左近、「モーパッサン」、『錨と表象‐フランス文学管見』、審美社、1976年、p. 91-102.
高沖陽造、「モオパッサン」、『世界文学 ダンテからジイドまで』、評論社、1949年、p. 284.
滝沢寿、「十九世紀フランス小説の二人のヒロイン―『ボヴァリー夫人』エンマと『女の一生』ジャンヌの場合」、『フランス・レアリスムの諸相 フローベールをめぐって』、駿河台出版社、2000年、p. 3-24.
竹内好、「モーパッサン「脂肪の塊」」、『岩波講座・文学の創造と鑑賞2』、岩波書店、1954年、p. 72-91.
太宰施門、「八 モォパッサン」、『バルザック以後』、山口書店、1943年、p. 208-223.
辰野隆、「モーパッサン管見」、『モーパッサン選集』1、丸山熊雄 訳、太虚堂書房、1947年、p. 1-6.
――「モオパツサン寸感」、『モーパッサン選集』2、丸山熊雄 訳、太虚堂書房、1947年、p. 1-3.
――「序文」、『モーパッサン選集』3、丸山熊雄 訳、太虚堂書房、1947年、p. 1-3.
――「序」、『あぶら饅頭 モーパッサン選集』4、丸山熊雄 訳、太虚堂書房、1948年、p. 1-2.
種村季弘、「モーパッサン『薔薇の葉館、トルコの家』について」、『幻想のエロス』(種村季弘のネオ・ラビリントス4)、河出書房新社、1998年、p. 58-66.
寺田光徳、「梅毒を罹患した作家たち‐ジュール・ド・ゴンクール、モーパッサン、アルフォンス・ドーデ」、『梅毒の文学史』、平凡社、1999年、p. 151-239.
中村光夫、「モウパッサンと『女の一生』」、『知性と青春』、河出新書、1956年、p. 129-152.(「女の一生」、『中村光夫全集』、第2巻、筑摩書房、1972年、p. 487-503.)
――「『ベラミ』」、『知性と青春』、河出新書、1956年、p. 152-159.(『中村光夫全集』、第2巻、p. 511-516.)
――「『死の如く強し』」、『知性と青春』、河出新書、1956年、p. 160-169.(『中村光夫全集』、第2巻、p. 504-510.)
――「『男ごころ』( Notre Coeur )」、『知性と青春』、河出新書、1956年、p. 170-173.(『中村光夫全集』、第2巻、p. 517-519.)
――「モウパッサンの道」、『中村光夫全集』、第2巻、筑摩書房、1972年、p. 443-451.
西村孝次、「モーパッサン‐暗い情人」、『文学の裏窓』、鱒書房、1955年、p. 147-174. (『世界文学の群像‐創造者のたどった愛と生涯』、産業行動研究所、1970年、p. 181-218.)
野崎歓、「もてる男モーパッサン −『ベラミ』」、『フランス小説の扉』、白水社、2001年、p. 104-134.(白水Uブックス、2010年、p. 113-146.)
平島正郎、菅野昭正、高階秀爾、「モーパッサンとユイスマンス」、『徹底討議 19世紀の文学・芸術』、青土社、1975年、p. 291-293.
平田襄治、「モーパッサンの小説観について」、『名古屋大学文学部研究論集 十周年記念論集』、1958年、p. 887-904.
水野明路、「脂肪の塊」、『現代世界文学講座5 近代フランス篇』、講談社、1956年、p. 254-255.
――「ピエールとジャン」、『現代世界文学講座5 近代フランス篇』、講談社、1956年、p. 261-263.
矢野常有、「モオパッサンと世界の作家たち」、 『芦屋女子短期大学開学二十周年記念論文集、文雅堂銀行研究社、1979年、p. 307-330.
山口論助、「露悪」、『悪と文学』、白鳳堂、1954年、p. 233-241.
吉江喬松、「モオパッサンの晩年」、『ふらんす文学評論』、改造社、1948年、p. 83-97.
吉田城、「神経症と怪奇幻想 −モーパッサンの短編群」、 『神経症者のいる文学 −バルザックからプルーストまで』 第五章、名古屋大学出版会、1996年、p. 160-177.
渡辺隆司、「「ジュール伯父」」、『高等学校現代文‐指導と研究』、饗庭孝男 他、第一学習社、1984年、p. 1-40.




解説・月報

粟津則雄、「師フローベルと彼を隔てるもの‐モーパッサン雑感」、『新潮世界文学22 モーパッサン』、月報23、1969年、p. 4-6.
生島遼一、「女の一生」、『新版 世界文学全集13』、新潮社、1958年、p. 7-10.
井上幸治、「モーパッサン時代の貴族」、『世界の文学24 モーパッサン』、付録、中央公論社、1963年、p. 6-9.
河盛好蔵、「モーパッサン伝説」、『新潮世界文学22 モーパッサン』、月報23、新潮社、1969年、p. 2-4.
小林正、「フロベールのロマンチスムとモーパッサンのペシミズム」、『新版 世界文学全集』、月報13、新潮社、1958年、p. 1-3.
斉藤昌三、「モーパッサン―解説」、『集英社ギャラリー 世界の文学7 フランス2』、集英社、1990年、p. 1341-1349.
――「文学作品キイノート‐モーパッサン」、『集英社ギャラリー 世界の文学7 フランス2』、集英社、1990年、p. 1396-1405.
佐藤朔、「フロベールとモーパッサン」、『世界文学全集11』、月報18、新潮社、1961年、p. 1-2.
新庄嘉章、「フローベルとモーパッサン」、『世界文学全集29 ゾラ・モーパッサン』、月報、筑摩書房、1967年、p. 6-8.
杉捷夫、「モーパッサン素描」、『世界文学全集 19世紀編』、河出書房、1949年、p. 329-354.
――「ギー・ド・モーパッサン」、『現代世界文学講座5 近代フランス篇』、河盛好蔵、杉捷夫 編、講談社、1956年、p. 101-103.
――「モーパッサンの評価」、『世界文学大系44』、月報7、筑摩書房、1958年、p. 78-81.
――「解説―モーパッサンの生涯と作品」、『新潮世界文学22 モーパッサン』、新潮社、1969年、p. 791-808.
――「解説―フローベル、モーパッサン」、『河出世界文学全集11 フローベール、モーパッサン』、河出書房新社、1989年、p. 485-498.
瀬戸内晴美、「女の一生」、『世界の文学24 モーパッサン』、付録、中央公論社、1963年、p. 1-3.
曽野綾子、「文学以前の背景」、『新潮世界文学22 モーパッサン』、月報23、新潮社、1969年、p. 7-9.
田久保英夫、「モーパッサンと現代」、『新潮世界文学22 モーパッサン』、月報23、新潮社、1969年、p. 9-11.
辰野隆、「モーパッサン管言」、『世界文学大系44』、月報7、筑摩書房、1958年、p. 75-76.
中村光夫、「解題」、『世界文学大系44 モーパッサン』、筑摩書房、1958年、p. 439-445.(「モーパッサン解説」、『筑摩世界文学大系47 モーパッサン』、筑摩書房、1971年、p. 427-433.「モウパッサン・作家と作品」『デュエット版 世界文学全集39 モーパッサン篇I』、同『世界文学全集40 モーパッサン篇II』、集英社、1968年.『中村光夫全集』、第2巻、筑摩書房、1972年、p. 452-486.)
堀秀彦、「飢え乾いた女の一生」、『新版 世界文学全集13』、月報、新潮社、1958年、p. 5-6.
――「ジャンヌとエマ―二人の女」、『世界文学全集18』、月報、新潮社、1961年、p. 3-4.
宮治弘之、「噂話のモーパッサン」、『筑摩世界文学大系47 モーパッサン』、付録10、筑摩書房、1971年、p. 1-5.
宮原信、「モーパッサンの生涯」、『世界の文学24 モーパッサン』、中央公論社、1963年、p. 520-530.
――「『女の一生』について」、『世界の文学24 モーパッサン』、中央公論社、1963年、p. 530-534.
――「『死の如く強し』について」、『世界の文学24 モーパッサン』、中央公論社、1963年、p. 534-538.
――「「短篇」について」、『世界の文学24 モーパッサン』、中央公論社、1963年、p. 539-540.
――「モーパッサン」、『世界文学全集29 ゾラ・モーパッサン』、筑摩書房、1967年、p. 497-505.
安岡章太郎、「フロベールとモーパッサン」、『新版 世界文学全集』、月報13、新潮社、1958年、p. 5-6.



雑誌掲載論文

浅子啓子、「モーパッサンの長編小説 Bel-Ami をめぐる諸問題」、『慶応大学 日吉紀要』、24、 1982年、p. 1-28.
麻生宗由、「人間の解体とその死‐3-『ピエールとジャン』を中心に」、『法政大学多摩論集』、5、1989年、p. 21-69.
――「モーパッサンの小説技法(1)」、『法政大学多摩論集』、13、1997年、p. 123-161.
――「モーパッサンの小説技法(2)Bel-Ami を中心に」、『法政大学多摩論集』、14、1998年、p. 153-192.
――「モーパッサンの小説技法(3)Mont-Oriol を中心に」、『法政大学多摩論集』、15、1999年、p. 87-128.
――「モーパッサンの小説技法(4)Pierre et Jean を中心に」、『法政大学多摩論集』、16、2000年、p. 175-219.
――「モーパッサンの小説技法(5)Fort comme la mort を中心に」、『法政大学多摩論集』、17(1)、2001年、p. 55-91.
――「モーパッサンの小説技法(6)Notre cœur を中心に」、『法政大学多摩論集』、17(2)、2001年、p. 89-122.
Adachi Kazuhiko (足立和彦), « Le trajet vers Le Horla - la « folie » dans les contes « fantastiques » de Maupassant », GALLIA、n° 43、大阪大学フランス語フランス文学会、2004年、p. 41-48.
――« Le trajet vers Le Horla - la « peur » dans les contes « fantastiques » de Maupassant », 『フランス語フランス文学研究』、n° 85/86、日本フランス語フランス文学会、2005年、p. 89-105.
――« Boule de suif : l'existence problématique de la prostituée », GALLIA、n° 44、大阪大学フランス語フランス文学会、2005年、p. 1-8.
――« Maupassant et le théâtre : une tentative dans les années 1870 », GALLIA、n° 46、大阪大学フランス語フランス文学会、2007年、p. 9-16.
――「モーパッサン『エラクリウス・グロス博士』 ―真理の探究から狂気へ―」、『待兼山論叢 文学篇』、41号、大阪大学文学会、2007年、p. 79-94.
――« Maupassant et le théâtre (2) : la réécriture d'un drame historique », GALLIA, n° 47、大阪大学フランス語フランス文学会、2008年、p. 61-68.
――« La poésie réaliste de Maupassant », 『フランス語フランス文学研究』、n° 92、日本フランス語フランス文学会、2008年、p. 51-67.
――「封じられる女の声 ―モーパッサン初期作品における女性の表象」、『関西フランス語フランス文学』、第14号、日本フランス語フランス文学会関西支部、2008年、 p. 69-79.
――« Face au journalisme : Les Dimanches d'un bourgeois de Paris de Maupassant », GALLIA, n° 49, 大阪大学フランス語フランス文学会, 2010年, p. 23-32.
―― « La poétique du social dans La Maison Tellier de Maupassant », GALLIA, n° 50, 大阪大学フランス語フランス文学会, 2011年, p. 43-52.
―― « Une vie, roman expérimental de Maupassant », GALLIA, n° 52, 大阪大学フランス語フランス文学会, 2013年, p. 51-60.
――« L'apparition de Maufrigneuse : Maupassant conteur dans les journaux », 『フランス語フランス文学研究』、n° 102、日本フランス語フランス文学会、2013年、p. 49-67.
足立和彦、「対訳で楽しむ『脂肪の塊』1」、『ふらんす』4月号、2014年4月、p. 64-67.
――「対訳で楽しむ『脂肪の塊』2」、『ふらんす』5月号、2014年5月、p. 32-35.
――「対訳で楽しむ『脂肪の塊』3」、『ふらんす』6月号、2014年6月、p. 32-35.
――「対訳で楽しむ『脂肪の塊』4」、『ふらんす』7月号、2014年7月、p. 32-35.
――「対訳で楽しむ『脂肪の塊』5」、『ふらんす』8月号、2014年8月、p. 32-35.
――「対訳で楽しむ『脂肪の塊』6」、『ふらんす』9月号、2014年9月、p. 32-35.
荒尾恭子、「モーパッサン「女の一生」ジャンヌ像について」、『尚絅公開講座講義録』、尚絅学園 、2001年度、2001年、p. 62-72.
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加賀山孝子、「モーパッサン作『女の一生』―ジャンヌ像と生き方」、『学苑』、昭和女子大学、600、1989年、p. 85-93.
柏木隆雄、「短編小説の楽しみ―モーパッサン『ある仇討ち』ヴァンデッタ」、『ふらんす』、76(12)、2001年、p. 64-67.
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加藤宏幸、柴田聡美、「モーパッサンの『ピエールとジャン』の構成―「繰り返し」の効果」、『アルテス リベラレス』、岩手大学人文社会科学部紀要、51、1992年、p. 59-71.
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河盛好蔵、杉捷夫、「モーパッサン入門」、『文芸』、12(6)、付録、1955年
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――「『女の一生』における動物像について」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、24、1993年、p. 79-92.
――「モーパッサンとfantastique ―『手』をめぐって」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、25、1994年、p. 125-36.
――「モーパッサンの『アルーマ』における二つのアルジェリア」、『フランス語フランス文学研究』、日本フランス語フランス文学会、67、1995年、p. 106.
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――「『脂肪の塊』におけるアルコールの儀式的機能」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、28、1997年、p. 71-82.
――「『脂肪の塊』に描かれたプロシア軍人像―食行動をもとに」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、29、1998年、p. 103-117.
――「モーパッサンの描いたプロシア軍の「食」―『脂肪の塊』を中心に」、『関西フランス語フランス文学研究』、第4号、関西フランス語フランス文学会、1998年、p.84-85.
――「モーパッサンの『脂肪の塊』における共和主義者像 −飲食に関する描写を通してー」、『関西フランス語フランス文学研究』、第5号、関西フランス語フランス文学会、1999年、p. 24-33.
――「食卓をめぐる変奏―『脂肪の塊』の人物描写に関する一考察」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、30、1999年、p. 111-122.
――「『女の一生』の宴会場面にたどるモーパッサンの描写技法―『ボヴァリー夫人』との比較において」、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、31、2000年、p. 65-74.
――「『女の一生』の宴会場面にたどるモーパッサンの描写技法」、『関西フランス語フランス文学』、第6号、日本フランス語フランス文学会関西支部、2000年、p. 76-77.
九野民也、「モーパッサンの怪奇小説」、『芸術』、大阪芸術大学、3、1976年
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小泉清明、「Guy de Maupassant 研究―1―その pessimisme と pitié について」、『東京学芸大紀要』、18、1966年、p. 105-109.
――「Guy de Maupassant 研究―2―その style に関する一考察」、『東京学芸大紀要』、19、1968年、p. 133-139.
――「Guy de Maupassant 研究―3―その style に関する一考察‐続」、『東京学芸大紀要』、20、1969年、p. 117-125.
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小林文生、「虚構の「私」の言説をめぐる解釈 : モーパッサンの Qui sait ? を読む」、『国際文化研究科論集』、東北大学、4、1996年、p. 17-29.
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――「モーパッサンの幻想と病勢」、STELLA、九州大学フランス語フランス文学研究会、27、2008年、p. 37-43.
宮原信、「フランスに於ける最近のモーパッサン研究」、『学鐙』、69(7)、1972年、p. 22-25.
MIYAHARA Makoto, « Quelques remarques sur la description des paysages naturels dans Pierre et Jean »、『外国語科研究紀要』、東京大学教養学部外国語科編、19(3)、1971年、p. 53-69.
――「ギ・ド・モーパッサンに於ける短篇小説(コント)と時事評論文(クロニック)の近親性」、『外国語科研究紀要』、東京大学、28(2)、1980年、p. 41-55.
MURATA Kyoko (村田 京子), « Le 19e siècle et la littérature fantastique - Le fantastique de Balzac et celui de Maupassant »、『仏文研究』、京都大学フランス語フランス文学研究会、28、1997年、p. 83-101.
若林真、「モーパッサンをどうよむべきか」、『文学界』、17巻、1963年3月、p. 157-158.
和田正美、「二人の娼婦―「脂肪の塊」と「クレマンティーヌ」」、Cross Culture、光陵女子短期大学、9、1991年、p. 1-17.





3 幻想文学関連(モーパッサン作品を含むもの)



翻訳

『怪奇小説傑作集』、第4巻、アポリネール他、青柳瑞穂・澁澤龍彦訳、創元推理文庫、1969年(「手」、青柳瑞穂訳、p. 303-314.)
『フランス幻想文学傑作選』1-3巻、窪田般彌・滝田文彦編、白水社、1982年(「手」、「オルラ」(初出版)、宮原信訳・解説、第3巻、p. 84-102.)
『フランス幻想小説傑作集』 窪田般彌・滝田文彦編、白水Uブックス、1985年(「オルラ」(初出版)、宮原信訳・解説、p. 171-186.)

研究書 等

『幻想文学』13号、「フランス幻想文学必携」、幻想文学出版局、1985年
『フランス幻想文学の総合研究』 大内和子、篠田知和基、田中義廣、中島廣子、藤田衆、山中哲夫 著、国書刊行会、1989年

篠田知和基、「フランス幻想文学展望―3―近代的幻想文学の誕生‐モーパッサンとリラダン」、『静岡大学教養部研究報告』、14、1979年、p. 17-36.
マルセル・シュネデール、『フランス幻想文学史』 渡辺明正・篠田知和基 監訳、国書刊行会、1987年
ジャン=リュック・スタインメッツ、『幻想文学』、中島さおり 訳、白水社、文庫クセジュ、1993年
ツヴェタン・トドロフ、『幻想文学論序説』、三好郁郎 訳、創元ライブラリ、1999年





4 日本文学との関係



単行本

山川篤、『花袋・フローベール・モーパッサン』 駿河台出版社、1993年
――『続 花袋・フローベール・モーパッサン』 駿河台出版社、1995年


単行本所収

赤瀬雅子、「ゾラ、モーパッサンからロティ、レニエへ」、『永井荷風 比較文学的研究』、荒竹出版、1986年、p. 3-8.
秋山勇造、「自然主義文学と食後叢書」、『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編31 モーパッサン集』、川戸道昭、榊原貴教 編、大空社、1997年、p. 373-375. (『明治翻訳異聞』、新読書社、2000年、p.193-197.)
――「三遊亭円朝とモーパッサン」、『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編12 キプリング集』、川戸道昭、榊原貴教 編、大空社、1998年、p. 363-366. (『明治翻訳異聞』、新読書社、2000年、p.147-154.)
――「ツルゲーネフとモーパッサンの日本導入‐モーパッサン」、『埋もれた翻訳 近代文学の開拓者たち』、新読書社、1998年、p. 272-310.
――「国木田独歩の翻訳」、『明治翻訳異聞』、新読書社、2000年、p.164-173.
足立和彦、「永井荷風に見るギ・ド・モーパッサン」、『テクストの生理学』、柏木隆雄教授退職記念論文集刊行会編、朝日出版社、2008年、p. 397-409.
伊狩章、「日本文学とフランス文学2―モーパッサンの輸入とその媒介者」、『比較文学‐日本文学を中心として』、中島 健蔵、吉田 精一 他著、矢島書房、1953年、p. 217-236.
稲垣直樹、「モーパッサン 『死のごとく強し』」、『サドから『星の王子さま』へ フランス小説と日本人』、丸善ライブラリー、1993年、p. 125-144.
今橋映子、「ボヘミアン文学としての永井荷風―『ふらんす物語』」、『異都憧憬 日本人のパリ』、柏書房、1993年、p. 199-222.
大塚幸男、「永井荷風とモーパッサン」、『近代フランス文学論攷』、朝日出版社、1973年、p. 167-172.
大西忠雄、「モーパッサンとその日本への影響」、『自然主義文学‐各国における展開』、河内 清 編、勁草書房、1962年、p. 305-334.
小山田義文、「モーパッサンと芥川龍之介」、『世紀末のエロスとデーモン 芥川龍之介とその病い』、河出書房新社、1994年、p. 27-56.
河盛好蔵、「白鳥とモーパッサン」、『河盛好蔵 私の随想選5 私の日本文学2』、新潮社、1991年、p. 322-325.
鴻巣友季子、「第13章 発禁、伏せ字を乗り越えて −モオパッサン『美貌の友』広津和郎訳(大正一三年)」、『明治大正翻訳ワンダーランド』、新潮新書138、2005年、p. 175-183.
斉藤広信、「モーパッサン「親殺し」と円朝「名人長二」」、『古典の変容と新生』、川口 久雄 編、明治書院、1984年、p. 1062-1071.
榊原貴教、「モーパッサンにおける近代とその受容」、『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編31 モーパッサン集』、川戸 道昭、榊原 貴教 編、大空社、1997年、p. 363-371.
瀬沼茂樹、「モーパッサンと日本文学」、『世界文学大系44』、月報7、筑摩書房、1958年、p. 81-82.
――「自然主義再説」「頽唐派の誕生」、『近代日本の文学 西欧文学の影響』、社会思想研究会出版部、現代教養文庫256、1959年、p. 38-43, 58-64.
多田道太郎、「円朝とモーパッサン」、『多田道太郎著作集1 ラ・フランス』、筑摩書房、1994年、p. 291-310.
富田仁、「ギ・ド・モーパッサン 『名人長二』をめぐって」、『フランス小説移入考』 第五章、東京書籍、1981年、p. 151-171.
中村光夫、「モウパッサンと日本」、『世界の文学24 モーパッサン』、付録4、中央公論社、1963年、p. 3-6.(『中村光夫全集』第2巻、筑摩書房、1972年、p.520-522.)
中村良雄、「「大陸文学」流行の位相」、『明治翻訳文学全集 新聞雑誌編31 モーパッサン集』、川戸道昭、榊原貴教 編、大空社、1997年、p. 351-361.
HAGA Toru, « Zola, Maupassant et le mouvement naturaliste au Japon »、Cent ans d'etudes françaises au Japon, Exposé historique、éd. par Société japonaise de langue et de littérature françaises, Presses Universitaires de France, 1973、p. xxi-xxv.
松田穣、「モーパッサン」、『欧米作家と日本近代文学 フランス篇』 福田光治・剣持武彦・小玉晃一 編、教育出版センター、1974年、p. 191-228.
吉田精一、「モーパッサンと日本文学」、『世界文学全集16』、月報、河出書房新社、1960年、p. 1-3.
吉村貞司、「仮面の告白‐モオパッサンのシニズムと重症者の凶器」、『近代作家研究叢書118 三島由紀夫』 長谷川 泉 監修、日本図書センター、1992年、p. 38-45.
渡辺洋、「白樺派の文学‐志賀直哉『網走まで』‐短編作家としての志賀とモーパッサン」、『比較文学的読書のすすめ』、世界思想社、2000年、p. 71-75.



雑誌掲載論文

赤瀬雅子、「永井荷風におけるモーパッサンの影響について」、『比較文学年誌』、早稲田大学、1、1965年、p. 67-80.(「ゾラからモーパッサンへ」、『永井荷風とフランス文学』、荒竹出版、1976年、p. 57-77.)
――「『あめりか物語』におけるモーパッサンの影響について」、『東横学園女子短期大学紀要』、4、1965年.(「『あめりか物語』とモーパッサン」、『永井荷風とフランス文学』、荒竹出版、1976年、p. 41-56.)
秋山和夫、「漱石とフランス(2):漱石とモーパッサン」、『武蔵大学総合研究所紀要』、8、1998年、p. 111-158.
秋山勇造、「明治文学界とモーパッサン」、『人文研究』、神奈川大学人文学会、127、1996年、p. 1-35.
ADACHI Kazuhiko, « Maupassant au Japon », L'Angélus, bulletin de l'association des amis de Guy de Maupassant, n° 17 décembre 2007 - janvier 2008, Marseille, 2008年, p. 4-19.
伊狩章、「永井荷風とモーパッサン」、『国語と国文学』、東京大学、31(6)、1954年、p. 31-42.(『硯友社と自然主義研究』、桜楓社、1975年、坂上博一編『日本文学研究大成 永井荷風』、国書刊行会、1988年、p. 275-286. に再録。)
――「モーパッサンと日本文学―自然主義を中心に」、『国文学 解釈と教材の研究』、6(7)、1961年、p. 62-68.
――「田山花袋とモーパッサン」、『弘前大学人文社会』、42、1979年、p. 19-43.
――「夏目漱石と自然主義 ―モーパッサンの評価をめぐって―」、『新潟大学国文学会誌』、28号、1985年、p. 1-18.
稲垣直樹、「モーパッサン受容の一局面 − 田山花袋『蒲団』を読み直す」、『比較文学』、第36巻、日本比較文学会、1993年、p. 9-19.
大島真木、「芥川龍之介と夏目漱石‐モーパッサンの評価をめぐって」、『比較文学研究』、東京大学、33、1978年、p. 159-183. (『比較文学』、有精堂出版、1982年、p. 145-167.)
大塚幸男、「荷風とモーパッサン」、『学鐙』、69(7)、1972年、p. 26-29.
大西忠雄、「明治期モーパッサン輸入資料」1‐6、『日本比較文学会会報』、4-9、1956‐57年
――「明治期モーパッサン紹介文献追加」、『日本比較文学会会報』、11、1958年、p. 6.
――「モーパッサン偽作一覧表」、『日本比較文学会会報』、12、1958年、p. 3-5.
――「大正期モーパッサン紹介書誌」1-3、『日本比較文学会会報』、21-23、1958年
河盛好蔵、「仏文学問わず語り‐2-モーパッサン盛衰記‐1-」、『文学界』、46(6)、1992年、p. 320-325.
――「仏文学問わず語り‐3-モーパッサン盛衰記‐2-」、『文学界』、46(7)、1992年、p. 242-248.
――「仏文学問わず語り‐5-モーパッサン盛衰記‐4-」、『文学界』、47(2)、1993年、p. 240-248.
――「仏文学問わず語り‐6-モーパッサン盛衰記‐5-」、『文学界』、47(3)、1993年、p. 168-173.
――「仏文学問わず語り‐7-モーパッサン盛衰記‐6-」、『文学界』、47(4)、1993年、p. 216-224.
――「仏文学問わず語り‐8-モーパッサン盛衰記‐7-」、『文学界』、47(5)、1993年、p. 220-224.
――「仏文学問わず語り‐9-モーパッサン盛衰記‐8-」、『文学界』、47(6)、1993年、p. 296-301.
小泉清明「Guy de Maupassant 研究‐5-荷風との関連をめぐる試論‐1」、『東京学芸大紀要』、23、1972年、p. 143-150.
――「Guy de Maupassant 研究‐6-荷風との関連をめぐる試論‐2」、『東京学芸大紀要』、24、1973年、p. 137-143.
――「Guy de Maupassant 研究‐7-荷風との関連をめぐる試論‐3」、『東京学芸大紀要』、26、1975年、p. 142-147.
榊原貴教、「モーパッサンに見る翻訳社会史」、『翻訳と歴史 文学・社会・書誌』、ナダ出版センター、22・23合併号、モーパッサン特集、2004年9月、p. 1-8.
――「女の民主主義、その敗北 ―『首飾り』にみる翻訳者の意識」、『翻訳と歴史 文学・社会・書誌』、ナダ出版センター、22・23合併号、モーパッサン特集、2004年9月、p. 9-12.
――「モーパッサン翻訳作品年表」、『翻訳と歴史 文学・社会・書誌』、ナダ出版センター、22・23合併号、モーパッサン特集、2004年9月、p. 13-40.
佐々木雅發、「花袋とモーパッサン、その他―明治三十四、五年」、『比較文学年誌』、早稲田大学比較文学研究室、36、2000年、p. 18-42.
佐藤卓司、「永井荷風のモーパッサンの短‐中‐篇手法の受容」、『学園論集』、北海学園大学、104、2000年、p. 1-16.
――「永井荷風のモーパッサン中(短)編手法の受容‐誘惑物中心に」、『学園論集』、北海学園大学、110、2001年、p. 1-15.
――「短編作品の受容と非受容について:モーパッサン対永井荷風」、『学園論集』、北海学園大学、122、2004年、p. A1-A13.
沢豊彦、「海外文学邦訳事始め‐10-田山花袋とモーパッサン」、『日本古書通信』、735、1990年、p. 1.
島田修二、「北原白秋「桐の花」より」(特集・歌の中の固有名詞)、『短歌研究』、47(11)、1990年、p. 46.
清水孝純、「フローベール・モーパッサン・ゾラ ‐ 大正初期の翻訳 そこで禁圧されたもの」、『国文学 解釈と教材の研究』、47(9臨増)、2002年、p. 71-75.
清田文武、「夏目漱石におけるモーパッサンの「小説論」」、『新潟大学教育学部紀要 人文・社会科学編』、34(2)、1993年、p. 344-336.
――「夏目漱石におけるモーパッサンの『ピエールとジャン』」、『文芸研究』、日本文芸研究会、135、1994年、p. 40-49.
十返肇、「永井荷風とモオパッサン」、『文学集団』、1(5)、1948年、p. 6-8.
須田千里、「内田百閨u山高帽子」の材源 : モーパッサン「オルラ」・芥川龍之介「歯車」など」、『京都大学総合人間学部紀要』、10、2003年、p. 63-74.
富田仁、「比較文学研究 永井荷風『あめりか物語』‐脱ゾライズム、モーパッサンに傾倒」、『図書新聞』、1123、1971年
――「三遊亭円朝とギ・ド・モーパッサン‐「名人長二」と「親殺し」」、『桜文論叢』、日本大学、11、1981年、p. 227-296.
中山眞彦、「写実と語り‐日本自然主義作家によるモーパッサンの翻訳と翻案‐上‐」、『東京産業大学比較文化雑誌』、6、1995年、p. 51-65.
――「写実と客観‐日本自然主義作家によるモーパッサンの翻訳と翻案‐中‐」、『東京女子大学紀要論集』、46(2)、1996年、p. 33-60.
――「写実と紋切り型‐日本自然主義作家によるモーパッサンの翻訳と翻案‐下‐」、『東京女子大学比較文化研究所紀要』、57、1996年、p. 13-30.
林良児、「明治のモーパッサン‐1-漱石におけるモーパッサン像」、『中大仏文研究』、10、1977年、p. 27-33.
古屋健三、「モーパッサン(短篇小説の魅力) 」、『国文学 解釈と鑑賞』、43(4)、1978年、p. 44-50.
文玉任、「明治時代の日本におけるモーパッサン‐1‐ 」(特集・東と西)、『関東学院大学人文科学研究所報』、5、1981年、p. 31-40.
――「明治時代の日本におけるモーパッサン‐2‐ 」(特集・東と西)、『関東学院大学人文科学研究所報』、6、1982年、p. 61-73.
牧義之、「英訳モーパッサン短編集「食後叢書」に関する考察 ―新出第十二巻本をめぐって―」、『北の文庫』、第42号、2005年8月、p. 1-7.
――「英訳モーパッサン短編集「食後叢書」に関する考察(承前) ―翻訳から見る第十二巻の存在―」、『北の文庫』、第47号、2008年2月、p. 8-23.
宮城達郎、「永井荷風 −フランス文学の影響」、『国文学 解釈と教材の研究』、2月号、第13巻、第3号、1967年、p. 75-82.
宮原信、「ギ・ド・モーパッサンと花袋:「ロックの娘」と「村長」を並べて読むと」、『神奈川工科大学研究報告A人文社会科学編』、25、2001年、p. 67-77.
村松定孝、「漱石とモーパッサン‐ "La Parure" と『こころ』の起点の相違について」、『学苑』、昭和女子大学、554、1986年、p. 2-14.
――「三遊亭円朝と有島幸子‐モーパッサンの「親殺し」をめぐって」(特集・海外から見た日本)、『ソフィア』、37(3)、1988年、p. 369-384.
山本昌一、「花袋とモーパッサン ‐ 山川 篤『花袋・フローベール・モーパッサン』へのささやかな落穂拾い」、『日本古書通信』、60(3)、1995年、p. 4-6.
――「花袋とモーパッサン、フローベール - 続落穂拾い」、『日本古書通信』、60(4)、1995年、p. 16-17.
――「花袋・モーパッサン・ハウプトマン」、『日本古書通信』、60(6)、1995年、p. 13-15.
――「花袋・広津和郎・フローベール・モーパッサン - 発禁本を中心に」、『日本古書通信』、60(7)、1995年、p. 34-35.
吉岡由紀彦、「独歩とモーパッサン―『正直者』覚書(余滴集)」、『解釈』、37(4)、1991年、p.7-8.





5 比較文学



浅子啓子、「ツルゲーネフとモーパッサン、影響に関する一考察‐技法的・精神的類似をめぐって‐1-」、『慶応大学工学部 日吉紀要』、21, 1980年、p. 115-147.
――「ツルゲーネフとモーパッサン‐影響に関する一考察‐技法的・精神的類似をめぐって‐2-」、『慶応大学 日吉紀要』、22, 1980年、p. 185-212.
――「ギー・ド・モーパッサンにおけるイヴァン・ツルゲーネフの影」、『フランス語フランス文学研究』、No 43, 日本フランス語フランス文学会、1983年、p. 44-50.
Asako, Keiko,« Tourgueniev et Maupasant »、Cahiers Ivan Tourgueniev, VII, "Tourgueniev et l'Europe", Actes du Congres du centenaire de la mort d'Ivan Tourgueniev, 1984, p. 45-51.
嵐田浩吉、「バーベリにおけるモーパッサン像」、『新潟産業大学人文学部紀要』、9、1999年、p. 1-21.
石山俊一、「H. ジェイムズと G. モーパッサンについて」、『和光大学人文学部紀要』、20、1985年、p. 13-20.
出野由紀子、「Henry James "Paste" とMaupassant」、『早稲田大学大学院教育学研究科紀要. 別冊』、11(2)、2004年、p. 213-224.
鏡味國彦、「Maupassant の Conrad への影響について」、『立正大学人文科学研究所年報』、15、1967年、p. 20-23.
後藤武士、「Maupassant と Maugham」、『英文学研究』、日本英文学会、Vol. XXXII, No. 2、1956年、p. 311-328.
齋藤 陽一 、「『かもめ』におけるモーパッサン」、『Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報』、11、1995年、p. 296-302.
佐藤清郎、「ペシミズム・2つの型― I. A. ブーニンとモーパッサン」、『教養諸学研究』、早稲田大学、79/80、1986年、p. 163-183.
中村唯史、「バーベリ『ギイ・ド・モーパッサン』をめぐって : 「霧」と「太陽」の葛藤」、『ロシア語ロシア文学研究』、日本ロシア文学会、28、1996年、p. 48-62.
行方昭夫、「宝石をめぐる三部作:モーパッサン、ジェイムズ、モーム小論」、『東洋学園大学紀要』、4、1996年、p.1-11.
庭野吉弘、「ラフカディオ・ハーンの翻訳論とその実践― Maupassant : La Mère Sauvage の英訳の分析から」、『英学史研究』、25、1992年、p. 25-37.
平川裕弘、「手にまつわる怪談:ハーン、ルファニュ、モーパッサン」、『大手前大学人文科学部論集』、16、2006年、p. 163-183.
北條元一、「モーパッサンの『首飾り』の創作方法‐ゴーゴリの『外套』などと比較して」、『北條元一文学・芸術論集』、本の泉社、2002年、p. 450-461.
宮永孝、「ポーとモーパッサン」、『比較文学年誌』、早稲田大学、1、1965年、p. 33-53.
――「ポーの余韻―モーパッサンとドイルの場合」、『社会志林』、法政大学社会学部学会、48、2002年、p. 142-82.
六人部昭典、「モネとモーパッサン」、『大手前女子大学論集』、30、1997年、p. 1-12.
柳富子、「チェーホフとモーパッサン―類似をめぐって」、『比較文学年誌』、早稲田大学、1、1965年、p. 81-108.





6 映画



寺本成彦、「モーパッサン「野あそび」からジャン・ルノワール『ピクニック』への道程(みちのり) ―時代的・地理的パースペクティヴの消去、隔たりと眩暈の導入についての一考察―」、『ヨーロッパ研究』、東北大学大学院国際文化研究科ヨーロッパ文化論講座、第10号、2015年3月、p. 219-240.
野ア歓、「水に書かれた物語 ―ジャン・ルノワール『ピクニック』をめぐって」、白百合女子大学言語・文学研究センター編、川竹ジョジアーヌ、福田耕介責任編集『映画と文学』(アウリオン叢書08)、弘学社、2010年、p. 65-77.
土屋宏之、「ジョン・フォードとモーパッサン ―映画『駅馬車』の系譜をたどる」、白百合女子大学言語・文学研究センター編、川竹ジョジアーヌ、福田耕介責任編集『映画と文学』(アウリオン叢書08)、弘学社、2010年、p. 125-136.





7 その他



エッセイ・紹介文

青柳瑞穂、「モーパッサの読み方」、日本読書新聞、589, 1951年、4月18日
足立和彦ダニエル・パルドー、「モーパッサンと海、ヨット」、『Sea Dream』、vol. 9、2009年、p. 116-121.
阿刀田高、「モーパッサン<勲章><首かざり><宝石>そして、その他の短編」、『海外短編のテクニック』、集英社新書、2004年、p. 27-50.
阿部昭、「贋の首飾り」、『阿部昭集11 評論・随筆2』、岩波書店、1992年、p. 18-23.
――「短篇作者の仕事」、『阿部昭集12 評論・随筆3』、岩波書店、1992年、p. 54-64.
――「短編小説礼賛―彼は昔―森鴎外・モーパッサン」、『阿部昭集13 評論・随筆4』、岩波書店、1992年、p. 164-184.
――「隠遁の説」、『阿部昭集14 評論・随筆5』、岩波書店、1992年、p. 236-239.
――「生涯一篇」、『阿部昭集14 評論・随筆5』、岩波書店、1992年、p. 239-243.
Ann、「『女の一生』(ギー・ド・モーパッサン)」、『中高生のブック・トリップ』、岡崎 千鶴子、高橋 啓介 著、河合出版、1990年、p. 153-158.
池田昌二、「女の一生 ギイ・ド・モーパッサン」、『世界名作文学の旅』上、朝日文庫、1999年、p. 130-137.
石井清司、「ステファン・クールター著『モーパッサンの情熱的生涯』」、『伝記・自叙伝の名著・総解説 歴史を変え、世界をつくった人々の生涯を知る人物事典 改訂版』、自由国民社、1992年、p. 274.
泉秀樹、『くるしまぎれにモーパッサン』、出帆新社、1981年
稲生永、「フランス文学名作の旅―4―ギ・ド・モーパッサン「脂肪の塊」」、『NHKフランス語入門』、25、1974年7月、p. 67-68.
――「フランス文学名作の旅―12―ギ・ド・モーパッサン『女の一生』」、『NHKフランス語入門』、25、1975年3月、p. 72-73.
――「モーパッサン」、『写真集・フランスの歴史と文学』、大修館書店、1979年、p. 171-173.
――「モーパッサンとトートの旅籠「白鳥館」」、『魔法の地理学―フランス文学紀行』、白水社、1980年、p. 135-143.
井上究一郎、「ラヴェッロとパレルモ回顧」、『新潮』、88(1)、1991、p. 278-279. (『井上究一郎文集1 フランス文学篇』、筑摩書房、1999年、p. 362-365.)
井伏鱒二、「杉捷夫訳『秋風記』」、『井伏鱒二全集』 第七巻、筑摩書房、1997年、p. 610.
うつみ宮土理、「モーパッサン「脂肪の塊」」、『私の読書日記』、毎日新聞社、1990年、p. 43-45.
海野弘、「肖像画の部屋」、『室内の都市―36の部屋の物語』、住まいの図書館出版局、1990年、p. 24-29.
江口清、「きょうの名作―「むすこ」モーパッサン(田辺貞之助訳 春陽堂版)」、東京新聞、1966年、8月15日、夕刊
お茶の水文学研究会、「三人の文豪の作品に出てくる伴侶の犬たち」、『文学の中の「犬」の話』、集英社、1995年、p. 88-91.
小幡陽次郎、横島誠司、「女の幸福を問う屋敷―モーパッサン『女の一生』・ジャンヌの家」、『名作文学に見る「家」 謎とロマン編』、朝日新聞社、1997年、p.148-155.
風間賢二、「結局は百冊近くになったベスト・セレクション‐幻想文学(外国篇)ベスト50」、『リテレール別冊 文庫本の快楽‐ジャンル別ベスト1000』、安原 顕 編、メタローグ、1992年、p. 70-80.
鹿島茂、「世紀末パリの怪物たち―2― ギ・ド・モーパッサン」、『週刊朝日百科』、1232、1999年.(『60戯画 世紀末パリ人物図鑑』、中公文庫、2005年、p. 12-14.)
――「凱旋門あるいはモーパッサン」、『文学的パリガイド』、日本放送出版協会、2004年.(中公文庫、2009年、p. 191-198.)
神崎倫一、「モーパッサン脂肪の塊‐小市民の利己主義をあばく」(マネー文学散歩)、毎日新聞、1987年、8月24日、夕刊
菅野昭正、「魔の通路」(特集・私の好きな短篇)、『群像』、43(5)、1988年、p. 444.
私市保彦、「「自体幻視」の魔」、『ユリイカ』、14(5)、1982年、p. 8-11.
紀田順一郎、「俗世の暗黒 『女の一生』(モーパッサン)」、『紀田順一郎著作集』、第五巻、三一書房、p. 280-283.
北嶋廣敏、「モーパッサン・・・憂鬱な牡牛」、『結婚しなかった男たち 世界独身者列伝』、太陽企画出版、p. 152-162.
木原武一、「モーパッサン『女の一生』(1883)」、『要約 世界文学全集 1』、新潮選書、1992年、p. 314-324.
――「モーパッサン―「色情狂」でペシミストで、人間不信」、『名作はなぜ生まれたか 文豪たちの生涯を読む』、PHP文庫、1997年、p. 131-139.
――「青空という希望(モーパッサン)」、『人生雨の日の過ごし方 晴れの日の愉しみ方 心が洗われることばの贈り物』、大和書房、1997年、p. 59-60.
木村優子、「『女の一生』のことなど(わたしと世界文学)」、『青春と読書』、147、1989年、p. 34-35.
桐生操、「エッフェル塔 その1―文豪モーパッサンが塔内のレストランに日参」、『ヨーロッパ―名所に秘められた話 観光メッカの意外な発見』、同文書院、p.21-23.
九野民也、「終末の思想―モーパッサン「ル・オルラ」ほか」、『心の旅‐わが半生・わが読書』、創元社、1990年、p. 206-215.
ぐるーぷ文学館、「世界名作選集―モーパッサン『女の一生』」、『世界名作文学館―一冊で読める文学全集 海外編』、井上 光晴 監修、廣済堂出版、1991年、p. 258-259.
河野多恵子、「鏡花と私」、『群像日本の作家5 泉鏡花』、小学館、1992年、p.210-212.
小佐井伸二、「『女の一生』に取り組む」、『図書新聞』、723、1963年
――「仏文学にみる「愛」の諸相―13―『死のごとく強し』(モーパッサン)―恋人のおもかげをその娘にみて」、『基礎フランス語』、11(1)、1981年、p. 63-64.
小林多喜二、「プロレタリア・リアリズムと形式」、『小林多喜二全集5』、新日本出版社、1982年、p.206-211.
――「疑惑と開拓―芸術の真生命について」、『小林多喜二全集6』、新日本出版社、1982年、p.548-560.
近藤雅和、「モーパッサン『女の一生』」、『19世紀ロマン映画館』、大内一憲、近藤雅和 著、集英社文庫、1997年、p.122-125.
紫門ふみ、「モーパッサン「ジュール叔父」他」(78人が選んだ短篇小説ベスト3)、『小説新潮』、1988年、5月臨増、p. 249.
坂元和夫、「モーパッサンと事実認定」、『自由と正義』、日本弁護士連合会、1996年、47(8)、p.5-7.
桜井成夫、「古典のあゆみ―モーパッサン」、『図書新聞』、239、1954年
――「モーパッサン(洋書欄)」、『ふらんす』、32(3)、1957年、p. 38-41.
佐々木満、「モーパッサン「水の上‐モナコ公国の犯罪者」」、『文学に現れた罪と罰(外国編)』、矯正協会、1988年、p.172-178.
志賀直哉、「「モオパッサン全集」推薦」、『志賀直哉全集』、第8巻、岩波書店、1999年、p.359-360.
篠田一士、「弁当 その1―ギィ・ド・モーパッサン「脂肪の塊」」、『グルメのための文芸読本』、朝日新聞社、1986年、p.78-79.
「牡蠣―ギィ・ド・モーパッサン『ベラミ』」、『グルメのための文芸読本』、朝日新聞社、1986年、p.198-199.
須賀敦子、「北イタリアの霧のように カルロ・カッタネオが描く『ベラミ』の世界」、『本に読まれて 好きな本たち』、須賀敦子全集 第4巻、河出書房新社、2000年、p. 317-319.
杉捷夫、「映画『女の一生』‐深く沈む孤独感」、東京新聞、1959年、1月12日、夕刊
――「モーパッサンの『女の一生』‐海が唯一のモデル。女主人公の不幸な生涯を見守る」、『図書新聞』、503、1959年、5月30日
鈴木晶、「「オルラ」(モーパッサン)」、『世界の幻想文学・総解説 「現実」からジャンプする読書旅行への"誘惑"辞典』、自由国民社、1992年、p. 343.
瀬戸内晴美、「純真無垢ゆえに落魄する女―モーパッサン『女の一生』」、『愛と別れ‐世界の小説のヒロインたち』、講談社、1987年、p.45-63. (講談社文庫、1990年、p. 51-69.)
曽根博義、「「二人の友」について」、『岸田国士全集 28』、月報28、岩波書店、1992年、p. 1-4.
高史明、「「脂肪の塊」―モーパッサン」、『生きることと読むこと』、筑摩書房、ちくまプリマーブックス、1991年、p. 120-124.
滝田文彦、「フランス文学の主人公たち‐10-『女の一生』のジャンヌ」、『NHKフランス語入門』、20、1971年、1月、p. 59-61.
田辺貞之助、「クルター『モーパッサンの情熱的生涯』」、『週刊読書人』、483、1963年
谷沢永一、「人間は望みに生き空しさに倒れる 『モーパッサン短編集II』」、『人間通になる読書術 実践編』、PHP新書、1996年、p. 19-21.
壇上文雄、「モーパッサンと子供の汽車旅」、『フランス鉄道時代の作家たち』、渓水社、1981年、p. 85-90.
津島佑子、「ギ・ド・モーパッサン『ベラミ』― 一冊の本」、『ふらんす』、54(2)、1979年、p. 2-3.
――『私の時間』、人文書院、1982年
――「図鑑と理科年表と『ベラミ』」、『アニの夢 私のイノチ』、講談社、1999年、p. 174-177.
出口裕弘、「王様はモーパッサンの時代(パリ留学)」、『辰野隆・日仏の円形広場』、新潮社、1999年、p. 61-65.
戸板康二、「モーパッサン「脂肪の塊」他」(78人が選んだ短篇小説ベスト3)、『小説新潮』、1988年、5月臨増、p. 258.
永井荷風、「モーパッサンの石像を拝す」、『ふらんす物語』、『荷風全集5 ふらんす物語』、岩波書店、1992年、p. 225-229.
中島顕治、「釣り人は善人なり―モーパッサン「二人の友」「あな」」、『魚つりと鯨とりの文学』、鮮流社、1993年、p. 121-131.
蜷川譲、「モーパッサンの家」、『写真パリ文学地図』、角川文庫、1965年、p. 277-279.
根上淳、「モーパッサン著、杉捷夫訳『女の一生』(私の軍隊時代の一冊)」、毎日新聞、1992年、7月22日
根本謙三、「モーパッサン」、『ヨーロッパ歴史の中の手紙』、木耳社、1984年、p. 70-71.
野間宏、「モオパッサン―『二人の友』について―」、『野間宏全集』、第14巻、筑摩書房、1970年、p. 215-218.
原田宗典、「フランス・アレルギーとモーパッサン」、『おまえは世界の王様か!』、メディア・ファクトリー、2000年、p. 124-132.
平田次三郎、「『若きエルテルの悩み』と『女の一生』は如何に読まれているか」、『文庫』、26、1953年、p. 8-11.
広瀬隆、「バルザック「無神論者のミサ」、モーパッサン「シモンのとうちゃん」他」(78人が選んだ短篇小説ベスト3)、『小説新潮』、1988年、5月臨増、p. 249.
――「本物の「首飾り」―モーパッサン「首飾り」」(世界文学・私のこの一冊)、『すばる』、11(10)、1989年、p. 193.
福田宏年、「モーパッサンの『女の一生』と山―小説と山―7―」、『山と高原』、1960年、11月
正宗白鳥、「モウパッサン」、『モウパッサン』、文芸春秋社、文芸春秋選書、1948年.(『正宗白鳥全集』、第22巻、評論4、福武書店、1985年、p. 356-388.)
丸山熊雄、「自然主義を貫く姿―資料と想像つきまぜた面白さ S. クールター著、河盛好蔵訳、『モーパッサンの情熱的生涯』」、東京新聞、1963年、7月17日、夕刊
三浦哲郎、「モーパッサンの「帰郷」」(特集・私の好きな短篇)、『群像』、43(5)、1988年、p. 444.
武藤康史、「旅の短篇小説ベスト50-モーパッサン「新婚旅行」」、『短篇小説の快楽』 ぼくらはカルチャー探偵団 編、角川文庫、1991年、p. 418.
村松嘉津、「モーパッサンの家」、『巴里文学散歩』、白水社、1956年、p. 159.
――「モーパッサン」、『続 巴里文学散歩』、白水社、1959年、p. 283-284.
村山貞也、「大地の香り‐あらゆるものに染みている大地の香り」、『人はなぜ匂いにこだわるか』、KKベストセラーズ、1989年、p. 132-133.
――「海のにおい―モーパッサンとチェーホフの海のにおい」、『人はなぜ匂いにこだわるか』、KKベストセラーズ、1989年、p. 140-141.
森隆夫、「モーパッサンが食べたエッフェル塔のフランス料理の味」、『教育の扉12 着想のヒント 思考のイメージ・トレーニング』、ぎょうせい、1992年、p. 11-13.
モレシャン、フランソワーズ、「小説の中のベル・エポック‐モーパッサンとエッフェル塔/プルーストと貴婦人」、『ベル・エポックの巴里』、ケント出版、1990年、p. 34-37.
安田武、「海と風―モーパッサンの思い出(昭和読書私史)」、『図書』、421、1984年、p. 36-41.
柳田邦男、「もう一度読みたかった本(10)娼婦の涙に写る人間どもの本性―モーパッサン『脂肪のかたまり』」、『月刊百科』、平凡社、504、2004年、p. 36-40.
山田登世子、「水のメランコリー―モーパッサン『女の一生』」、『週刊朝日百科』、1290、2000年、p. 18-21
山田風太郎、「モーパッサン」、『人間臨終図鑑』上、徳間書店、1986年、p. 143-144.
山中啓子、「ギ・ド・モーパッサン 『女の一生』の世界―『女の一生』追想」(世界文学美術館)、『ミセス』、408、1989年、p. 302-305.
吉田健一、「モオパッサンの『女の一生』」、『文学人生案内』、東京創元社、1957年、p. 156-165. (講談社文芸文庫、1996年、p. 146-154.)
吉行淳之介、「メゾンテリエ(旧著再読)」、『海』、7(6)、1975年、p. 153-157.
ルハン、ネストール、「モオパッサンの心気症」、『歴史上の人物‐生と死のドラマ』、酒井シヅ 訳、メディカルトリビューン、1990年、p. 61-64.
渡辺隆司、「モーパッサン作『女の一生』」、『世界文学の名作と主人公・総解説‐主人公で解く世界文学の名作事典 改訂版』、自由国民社、1992年、p. 343.
S. A.、「モーパッサン」、『みすず』、98、1967年、p. 45-52.
S. A.、「モーパッサンの復活」、『みすず』、179、1974年、p. 85-88.





8 (主に19世紀)フランス文学



文学事典・文学史
『エクリチュールの冒険 ―新編・フランス文学史』、柏木隆雄他編、大阪大学出版会、2003年(金崎春幸、「ゾラから世紀末へ」、p. 171-173.)
『19世紀フランス文学事典』、古屋健三、小潟昭夫編、慶應義塾大学出版会、2000年(橋本順一、「30 ギ・ドゥ・モーパッサン」、p. 468-473.)
『新版フランス文学史』、饗庭孝男・加藤民男・朝比奈誼編、白水社、1992年(「モーパッサン」、p. 215-216.)
『はじめて学ぶフランス文学史』、横山安由美・朝比奈美知子編著、ミネルヴァ書房、2002年(朝比奈美知子・朝比奈弘治、「ギ・ド・モーパッサン」、p. 218-220.)
『フランスの文学 ―17世紀から現代まで』、渡辺守章・塩川徹也編、放送大学教育振興会、1998年(「6.『女の一生』」、p. 277-279.)
『フランスの文学 〈知〉の新しい地平から』、饗庭孝男・朝比奈誼・加藤民男編、有斐閣、1984年
『増補 フランス文学案内』、渡辺一夫・鈴木力衛著、岩波文庫、1990年(「ギー・ド・モーパッサン」、p. 203-205.)
『フランス文学史』、田村毅・塩川徹也編、東京大学出版会、1995年(「モーパッサン」、p. 226.)
『フランス文学辞典』、新庄嘉章・根津憲三編、東京堂出版、1972年(小林道易、「モーパッサン」、p. 503-505.)
『フランス文学辞典』、日本フランス語フランス文学会編、白水社、1974年(大西忠雄、「モーパッサン」、p. 758-759.)
『フランス文学小事典』、柏木隆雄他編、朝日出版社、2007年(「モーパッサン」、p. 294-295.)
『フランス文学をひらく テーマ・技法・制度』、慶應義塾大学文学部フランス文学研究室編、慶應義塾大学出版会、2010年
『フランス文学を学ぶ人のために』、田辺保編、世界思想社社、1992年(寺田光徳、「4 モーパッサン、写実主義から狂気の幻想へ」p. 202-204.)
『フランスを知る 新〈フランス学〉入門』、東京都立大学フランス文学研究室編、法政大学出版局、2003年

論集
『フランス・ロマン主義と現代』、宇佐美斉編、筑摩書房、1991年
『象徴主義の光と影』、宇佐美斉編著、ミネルヴァ書房、1997年

ピエール・コニー、『自然主義』、河盛好蔵・花輪光訳、白水社、文庫クセジュ、1957年(「モーパッサン」p. 92-102.)
ヴェルダン=ルイ・ソーニエ、『十九世紀フランス文学』、篠田浩一郎・渋沢孝輔訳、白水社、文庫クセジュ、1958年(「モーパッサン」、p. 112-113.)
A. ティボーデ、『フランス文學史 ―1789年から現代まで―』、上中下巻、辰野隆・鈴木信太郎監修、角川文庫、1960年(「モーパッサン」、中巻、p. 248-250.)
ジャック・デュボア、『現実を語る小説家たち バルザックからシムノンまで』、鈴木智之訳、法政大学出版局、「叢書・ウニベルシタス835」、2005年(「ギイ・ド・モーパッサン」p. 322-341.)
アラン・パジェス、『フランス自然主義文学』、足立和彦訳、白水社、文庫クセジュ、2013年
ルネ・バリバール、『フランス文学の歴史』、矢野正俊訳、白水社、文庫クセジュ、2002年
ジャン・ピエロ、『デカダンスの想像力』、渡辺義愛訳、白水社、1987年
ローズ・フォルタシエ、『十九世紀フランス小説』、大矢タカヤス訳、白水社、文庫クセジュ、1985年(「モーパッサン」p. 129-130.)
アンヌ・ボケル、エティエンヌ・ケルン、『罵倒文学史 19世紀フランス文学の噂の真相』、石橋正孝訳、東洋書林、2011年
ピエール・マルチノー、『フランス自然主義‐1870年―1895年』、尾崎和郎訳、朝日出版社、1968年(「第八章 モーパッサン」、p. 148-177.)
アンリ・ミットラン、『ゾラと自然主義』、佐藤正年訳、白水社、文庫クセジュ、1999年
ドミニック・ランセ、『十九世紀フランス文学の展望』、加藤民男訳、白水社、文庫クセジュ、1980年

石井洋二郎、『異郷の誘惑 旅するフランス作家たち』、東京大学出版会、2009年(シャトーブリアン、ラマルチーヌ、ネルヴァル、ゴーチエ、ボードレール、ランボー)
――『フランス的思考 野生の思考者たちの系譜』、中公新書、2010年(サド、フーリエ、ランボー、ブルトン、バタイユ、バルト)
石橋正孝・倉方健作、『あらゆる文士は娼婦である 19世紀フランスの出版人と作家たち』、白水社、2016年
小倉孝誠、『歴史と表彰―近代フランスの歴史小説を読む』、新曜社、1997年
小野潮、『知っておきたいフランス文学』、明治書院、2010年(「女の一生」p. 115-117.)
鹿島茂、『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』、講談社現代新書、2003年
――『フランス文学は役に立つ! 『赤と黒』から『異邦人』まで』、NHK出版、2016年(『ベラミ』、p. 148-157.)
鹿島茂・倉方健作、『カリカチュアでよむ19世紀末フランス人物事典』、白水社、2013年(「ギ・ド・モーパッサン」、p. 258.)
工藤庸子、『フランス恋愛小説論』、岩波新書、1998年
辰野隆・本田喜代治、『フランス自然主義文學』、小石川書房、1948年(「第八章 モオパッサン」、p. 170-203.)
野崎歓、『フランス小説の扉』、白水社、2001年(「もてる男モーパッサン」p. 104-134.)(白水Uブックス、2010年、p. 113-146.)
宮下志郎、『読書の首都パリ』、みすず書房、1998年
渡辺一夫、『曲説フランス文学』、カルチャー出版社、1974年(岩波現代文庫、2000年)





9 (主に19世紀)フランス



アンドレ・ヴァルノ、『パリ風俗史』、北澤真木訳、講談社学術文庫、1999年
アラン・コルバン、『においの歴史 嗅覚と社会的想像力』、山田登世子・鹿島茂訳、新評論、1988年(藤原書店、1990年(新版))
――『娼婦』、杉村和子監訳、藤原書店、1991年
――『浜辺の誕生 海と人間の系譜学』、福井和美訳、藤原書店、1992年
――『時間・欲望・恐怖 歴史学と感覚の人類学』、 小倉孝誠・野村正人・小倉和子訳、藤原書店、1993年
――『人喰いの村』、石井洋二郎・石井啓子訳、藤原書店、1997年
――『レジャーの誕生』、渡辺響子訳、藤原書店、2000年
クリストフ・シャルル、『「知識人」の誕生 1880―1900』、白鳥義彦訳、藤原書店、2006年
ジークフリート・クラカウアー、『天国と地獄 ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ』、平井正訳、せりか書房、1978年
ジョルジュ・ブルジャン、『パリ・コミューン』、上村正訳、白水社、文庫クセジュ、1961年
ルイ・シュヴァリエ、『労働階級と危険な階級』、喜安朗・木下賢一・相良匡俊訳、みすず書房、1993年
――『三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム』、小倉孝誠・岑村傑訳、白水社、2005年

石井洋二郎、『パリ―都市の記憶を探る』、ちくま新書、1997年
小倉孝誠、『19世紀フランス 夢と創造』、人文書院、1995年
――『19世紀フランス 光と闇の空間』、人文書院、1996年
――『19世紀フランス 愛・恐怖・群衆』、人文書院、1997年
――『〈女らしさ〉はどう作られたのか』、法蔵館、1999年(『〈女らしさ〉の文化史 性・モード・風俗』、中公文庫、2006年)
――『近代フランスの事件簿 犯罪・文学・社会』、淡交社、2000年
――『近代フランスの誘惑 物語 表象 オリエント』、慶応義塾大学出版会、2006年
――『パリとセーヌ川 橋と水辺の物語』、中公新書、2008年
鹿島茂、『馬車が買いたい―19世紀パリ・イマジネール』、白水社、1990年(新版、2009年)
――『新聞王伝説―パリと世界を征服した男ジラルダン』、筑摩書房、1991年(『新聞王ジラルダン』、ちくま文庫、1997年)
――『デパートを発明した夫婦』、講談社現代新書、1991年
――『絶景、パリ万国博覧会 ―サン・シモンの鉄の夢』、河出書房新社、1992年(小学館文庫、2000年)
――『パリ時間旅行』、筑摩書房、1993年(中公文庫、1999年)
――『明日は舞踏会』、作品社、1997年(中公文庫、2000年)
――『かの悪名高き 十九世紀パリ怪人伝』、筑摩書房、1997年(小学館文庫、2000年)
――『職業別パリ風俗』、白水社、1999年
――『パリ・世紀末パノラマ館 エッフェル塔からチョコレートまで』、角川春樹事務所、1996年(中公文庫、2000年)
――『フランス歳時記 生活風景12か月』、中公新書、2002年(「モーパッサン」、p. 95-96.)
――『情念戦争』、集英社インターナショナル、2003年(『ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815』、講談社学術文庫、2009年)
――『怪帝ナポレオンIII世 第二帝政全史』、講談社、2004年(講談社文庫、2010年)
――『60戯画 世紀末パリ人物図鑑』、中公文庫、2005年
――『パリ、娼婦の館』、角川書店、2010年
――『パリが愛した娼婦』、角川書店、2011年
――『パリ、娼婦の館 メゾン・クローズ』、角川ソフィア文庫、2013年
――『パリ、娼婦の街 シャン=ゼリゼ』、角川ソフィア文庫、2013年
工藤庸子、『ヨーロッパ文明批判序説 植民地・共和国・オリエンタリズム』、東京大学出版会、2003年
――『宗教 vs 国家 フランス<政教分離>と市民の誕生』、講談社現代新書、2007年
――『近代ヨーロッパ宗教文化論 姦通小説・ナポレオン法典・政教分離』、東京大学出版会、2013年
杉本淑彦、『ナポレオン伝説とパリ 記憶史への挑戦』、山川出版社、2002年
谷川稔、『十字架と三色旗 もうひとつの近代フランス』、山川出版社、1997年
長井伸二、『歴史がつくった偉人たち 近代フランスとパンテオン』、山川出版社、2007年
平野千果子、『フランス植民地主義の歴史 奴隷制廃止から植民地帝国の崩壊まで』、人文書院、2002年
宮下志郎、『パリ歴史探偵術』、講談社現代新書、2002年
――『本を読むデモクラシー ―"読者大衆"の出現―』、刀水書房、「世界の鏡 情報3」、2008年
山田登世子、『メディア都市パリ』、青土社、1991年(ちくま学芸文庫、1995年)
――『リゾート世紀末 水の記憶の旅』、筑摩書房、1998年
渡辺淳、『パリの世紀末 スペクタクルへの招待』、中公新書、1984年






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